川島塾はマルチ・ネットワークビジネスの勧誘がある?
塾自体はマルチ商法ではありません。参加費は公式サイトに明記された年会費で、紹介しても報酬が発生する仕組みはありません。実際に見たこと・見なかったことを分けて書きます。
年会費を払って人を誘い合うように見える集団形態は、外から見ればネットワークビジネスの勧誘構造と似て映ります。ただし2013年から13年間参加してきた中で、紹介報酬の仕組み・階層構造・商品の売りつけは一度も見ていません。参加費は公式サイトに明記された年会費のみで、信用がない段階での売り込みは塾内で最もやってはいけないこととされています。見たこと・見なかったことを分けて事実だけを書きます。
なぜマルチっぽく見えるのか
年会費を払って人を誘い合う集団形態が、ネットワークビジネスの勧誘構造と外見的に似ているからです。紹介経由の入会者がいること自体は事実で、そこだけ見るとマルチと混同されやすい面があります。
370人規模のコミュニティなので、参加者同士の口コミで入会する人が一定数いるのも自然な現象です。ただしそれは知人づての案内であって、紹介した人に報酬が積み上がる制度や、上位・下位に分かれる階層構造ではありません。怪しさの疑問(怪しいページ参照)と重なる部分もありますが、ここでは「マルチ商法の構造があるか」だけに絞って書きます。
管理人の一次体験
13年間、紹介報酬・商品の売りつけ・いきなりの勧誘を一度も経験していません。あったのは信用がない段階での売り込みを固く禁じる空気です。
2013年、京都の会場に初めてプラチナで参加しました。初参加者は右も左も分からず不安を感じやすい場面ですが、誰からも商品やビジネスの勧誘を受けることはありませんでした。塾内では「いきなり売り込む」ことが最もやってはいけないこととして周知されていて、信用がない段階での商品営業・勧誘・JV提案・クレクレは悪評になりやすいという共通認識があります。
払ったのは公式サイトに明記されたプラチナの年会費と実費の旅費だけです。13年間で、紹介した人に金銭的な見返りが発生する場面や、誰かの「下」につくような立場を求められた経験は一度もありません。
懇親会の席順はくじ引きで決まり、経営者・投資家など参加者の立場も多様です。人脈が広がった結果として仕事や投資の話が出ることはありますが、それは塾の制度としての勧誘ではなく、参加者同士のつながりの中での話でした。
実際に見なかったこと
紹介報酬の仕組み、会員の階層構造、いきなりの商品営業。この3つは13年間で一度も見ていません。ただし「見ていない」は「絶対に無い」の証明ではありません。
会員ランクはゴールド・プラチナという料金プランの区分であり、公式サイトに明記された金額を払えば誰でも選べます。紹介人数によってランクや特典が変わる仕組みは見たことがなく、紹介した人に報酬が積み上がるような設計にもなっていません。個人からの紹介はあり得ますが、塾内では信用がない段階での商品営業・勧誘が最もやってはいけないこととされています。塾をネットワークビジネスの勧誘装置として使う設計にはなっていません。
一方で、370人規模のコミュニティである以上、個人同士のつながりの中で商品やビジネスの話が出ること自体はゼロとは言い切れません。それは塾の制度ではなく個人間のやり取りで、塾のルールとしては望ましくない行為とされています。怪しさの疑問・洗脳の疑問はそれぞれ別の論点なので、怪しくない?と洗脳されない?に分けて書いています。
塾の仕組み(年会費モデル)
川島塾は紹介報酬で成り立つ商法ではなく、公式サイトに明記されたプラチナ・ゴールドの年会費だけで運営されています。この点がマルチ商法との根本的な違いです。
マルチ商法は会員が新規会員を勧誘し、その紹介関係に応じて報酬が発生する構造を持ちます。川島塾には、紹介した人数に応じたランクアップや報酬の仕組みは存在しません。参加者は全員が同じ料金体系のもとで年会費を払い、対等な立場で参加しています。誘うかどうかは個人の自由意志で、強制も報酬もありません。
- 参加費は公式サイトに明記された年会費と実費の旅費のみ。紹介による金銭的な見返りの仕組みは存在しない
- 信用がない段階でのいきなりの商品営業・勧誘・JV提案・クレクレは塾内で最もやってはいけないこととされている
- 会員ランクはゴールド・プラチナの料金プラン区分のみ。紹介人数で階層が変わる仕組みはない
- 370人規模のコミュニティである以上、個人間の商品紹介やビジネスの誘いがゼロとは言い切れない
- 紹介経由の入会者がいるという事実だけでマルチと同一視して強く警戒してしまう人には、疑いが解けにくく向いていない
- 人づての商品紹介や雑談レベルのビジネストークにも一切触れたくない人には合いにくい